Virtual Slice Moduleは、どんな倍率、どんな照明手法においても完全な顕微鏡標本のバーチャルスライドを作成できます。

NeurolucidaStereo Investigator に対応しています。

Virtual Slice Module

デジタル顕微鏡分野での劇的な進化!

どんな倍率、どんな照明手法においても完全な顕微鏡標本のバーチャルスライドを作成できます。

  • 高解像で継ぎ目のないバーチャルスライドイメージを自動作成・分析
  • それぞれのバーチャルスライドは何千のも個々の視野から構成
  • バーチャルスライスにより高品質のバーチャルスライドを作成可能
  • プリント、保存、教育目的での使用に最適な超高解像のデジタルイメージの作成

広視野と高解像度

バーチャルスライスモジュールは、いくつかの連続した視野のイメージからなる超高解像モンタージュ作成の機能を付加する、Neurolucida 及び Stereo Investigator 用の機能拡張オプションです。 モンタージュでは、それぞれの視野の解像度は一定に保たれ、倍率を変更しても解像度が失われることはありません。 そのため、低倍率による広範囲視野と、高倍率による高解像度像を同時に得ることが可能です。

バーチャルスライスモジュールは、切れ目のない画像の連続を自動収集し、それを1つの画像モンタージュにマージするために電動ステージを使用します。 平均的な明るさのイメージを得るため、明暗の誤差を取り除く自動補正が行われます。 出来上がったモンタージュはほとんど継ぎ目がなく、顕微鏡写真の解像度や視野範囲とは比べものにならない程優れています。

「バーチャルスライス」というモジュールの名は、このアプリケーションが、高倍率下での細胞組織のスライスをスキャンし、標本のモンタージュを作成するための非常に有効なアプリケーションであるというところからつけられました。 このバーチャルスライスによるモンタージュは、低倍率レンズを使って得られるイメージよりも高解像です。 実際に、1つの細胞組織のすべてを見るということは、最低倍率の対物レンズを用いても非常に難しいことです。 バーチャルスライスにはこのような制限もなく、数多くの新たな視覚化の可能性の扉を開くことが可能になるのです。

一度バーチャルスライスによりイメージモンタージュが作られると、モジュールはさらに微視的構造の視覚化・数量化の新次元を開くことに使われます。 高倍率下での組織全体のナビゲーションを実現するために、標本全体のマクロイメージが別ウィンドウに表示されます。イメージモンタージュに含まれる対象の自動判別、計算、測定に、イメージ分割アルゴリズムが使用されます。 バーチャルスライスモジュールの使用中においても、Neurolucida と Stereo Investigator プログラムのすべてのマッピング・トレーシング機能の利用が可能です。

バーチャルスライスモジュールによるイメージは、高画質プリンター、フィルムレコーダーを含むすべてのウィンドウズ互換の出力デバイスでプリントが可能です。 また、イメージモンタージュは、高解像デジタル顕微鏡標本として保存されます。 保存されたイメージモンタージュ「バーチャルスライド」上で、トレース、マッピングを行うことも可能です。

バーチャルスライスモジュールは明視野照明顕微鏡、蛍光顕微鏡と共に使用出来ます。 カラー、モノクロのビデオカメラがサポートされています。 もし既に Neurolucida か Stereo Investigator をお持ちでしたら、このバーチャルスライスモジュールにより、あなたのシステムに重要な新しい機能が加わります。

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